Back munber
販売開始10月1日、本年も多くのお客様にご利用いただきありがとうございました。
多くの皆様とご縁ができましたことを従業員一同感謝しております。
規格 A3寸伸び 13枚
価格は1300円(消費税込み)送料は弊社で負担します。
河井弘志先生「椿」手書きの形見出版されました。
↓↓下の申の絵をクリックすると申し込みできます。↓↓
河井弘志先生が、亡くなられたお母さんの手紙や短歌を編集して作られた本です。
前作の椿は大変読みやすく、登場人物が身近な人であると評判となり、この地でベストセラーとなった本。
その後発見した手紙や短歌を続編として、編集された。
「椿」手書きの形見 内容紹介
会社案内できました
会社案内を作りました、会社概要に大きく載せています。
表紙の下には、易経で最初(乾為天)に出てくる龍の成長段階、2段目の見龍の時代を載せております。
Boss Room
古いボスの部屋をこちらに移動しました、現在はBossブログで書いています。
古い記事はこちら→Boss Room
カレンダー再利用
カレンダーをお買い上げ頂き4ヶ月が過ぎようとしています、最近こんなお便りを頂きました。
「気に入った写真を切って部屋に貼っている」そこで再利用を考え画材屋(はせがわ美術)さんに相談してこの写真の大きさに合う額縁をお世話して頂きました。
「プロに選んで頂いただけの事はある私は気に入っています」
山小屋の壁に飾ってみました。こんな風になります
村上水軍史跡
村上水軍研究会が作成したパンフレット( 連絡先)村上水軍研究会
戦国時代に瀬戸内海の潮の流れを巧みに乗りこなした元海賊の村上氏が村上竹吉の時代に毛利の水軍として活躍する
関ヶ原の戦いで敗れた毛利氏に従って周防大島に家臣百数十件と移り住んだと伝えられ周防大島の和田に村上氏の末裔が現在も住み村上氏ゆかりのお寺や墓が随所に残る。
お礼の写真を頂きました
可愛い子供達にお礼の写真を送ってもらい子供達の役に立てたと社員一同感激しました。
金魚島カレンダー2014販売終了いたしました
たくさんの皆さんにお買い上げ頂き販売総数は700冊を超えました。
今回のカレンダー販売では数名の方に大島の企業を応援したいと販売を手伝っていただき感謝しております。
金魚島カレンダー販売を始めました
金魚島カレンダー2014販売開始しました、来年のカレンダーは大島の声を少しお届けしたいと制作しました。
10月27日ボランティアグループのイベント会場で販売し収益金を寄付させていただきました。
金魚島カレンダー購入はこちらから
大島の景勝地15を選んでカードにしました
一つ一つの写真が見られます→大島の景勝地15
将来東海道53継ぎを目標に53景を作りたいと思います(販売しています)名刺の台紙や思い出にいかがでしょうか
マルティン・シュレッティンガー
(啓蒙思想と図書館学)
著者は立教大学名誉教授河井弘志氏 本に対する深い知識は私達印刷に携わる者にも本のあるべき姿を考えさせられる本です。
河井先生から本を預かっています、弊社で販売発送を行います。
標題から目次までお読みいただけます
弊社から購入はこちら
金魚島マップ新しくなりました
2012年度版出来ました広告掲載店さんにお願いしてマップを制作しておりますが、今回も沢山の皆さんのご協力で素晴らしい観光マップが出来上がりました。
新しくなった金魚島マップを是非ご覧ください、きれいに表示できるよう調整しました。
金魚島カレンダー2013販売しています
昨年は年末に売り切れてしまいご迷惑をおかけしました、500部で売り切れましたので今年は700部限定販売いたします。
カレンダーはある人との出会で始まったカレンダー制作秘話
中国新聞に掲載されました「中国新聞記」
カレンダーは1冊 1,200円(税込み、送料込み) 購入はこちら
「金魚島カレンダー」を差し上げたら松村邦洋さんと中山秀征さんからお礼に色紙を頂きました。
今更ですが簡単にホームページを作りませんか
北摂情報研究所QHM 更新が簡単で大変便利です、今までのホームページ制作とは根本的に違います驚きました。
QHMを広めたいそんな気持ちで、会社の営業時間以外でサポートいたします。
北摂情報研究所→クイックホームページメーカー
大島にUターンして帰ってくる人に
癒しの島
周防大島にUターンされる方にぜひ読んでいただきたい
周防大島で楽しく生活する手引き 著者 大島 三太
「癒しの島」電子版はこちらから
「どっこい生きている」
著作者 大島 三太さん電子ブックで公開します
「どっこい生きている」電子版はこちらから
著者には交渉の末、公開を快諾して頂きました、著者の大島三太さんは前文にありますが、「大島をどないかせにゃー」そんな気持ちの大変強い方ですからぜひ皆さんにも読んでいただきたいと思い交渉しました
大島の風景カレンダー2013年原案出来上がりました
現在2013年金魚島カレンダーの制作を進めております、
貴方の知らない周防大島(金魚島)をご紹介したいと
スタッフ全員張り切っていますご期待下さい
来年のカレンダー試作品が出来ました、昨年は年末に注文いただきましたお客さんに売り切れのお断りをして大変ご迷惑をおかけしました。
周防大島にAKB36の会 TeamT現れる
AKBはこちらから
周防大島ボランティアグループAKB36T 私達日良居タイムスも応援しています
サザン・セト大島ロードレース大会
2012年2月5日東和陸上競技場を起点に開催された、この模様弊社カメラマンが撮影その一部を公開した→大会風今大会3,678人のエントリーで過去最高を記録した
エンディングノート
椋野にUターンした泉谷さんが当社でMy Lifeノートを作りました泉谷さんは大島に帰ってこられた青年でFP(ファイナンシャルプランナー)の仕事をしてこの本を思いついたそうです
当社も若い青年を応援したいとこの本の販売に協力しています
当社の販売価格は送料込みで700円です当社からかもしくはご本人からお買い求め下さい
金魚島タイムス2号出来ました
金魚島タイムスの2号
(昨年6月~12月周防大島ニュース)
出来ました、発送の名簿作成が暮れになり仕事が忙しくて出来ませんでした
一部の人には発送しましたがなるべく早く届けたいと思っています当社の顧客登録ハガキをお持ちの方はお早くお出し下さい
社員が投稿してくれました
あまりに私の作るホームページが面白くないと同情したのか載せて下さいと、社員が投稿してくれました。社員の広場 を作りました。
新年あけましておめでとうございます
昨年は多くの皆さんから支持していただき、また多くの方とお知り合いになりました
単にネット上のお知り合いでなく電話や手紙でいろいろな指摘を受け多くのことを考えながらの1年でした、今年もどうぞご指導をお願いいたします
お正月が近づいてきました
お年玉にはなりませんが金魚島タイムスをお送りします
本年もいろいろお世話になりました沢山の方に弊社を支持して頂き、1年を終えることが出来き有り難うございました
来年は辰年私の好きな易経に出てくる龍のどの段階にいるのかじっくり考えてみたいと思います
金魚島カレンダー 周防大島風景写真 2012 販売終了しました
昨年大変好評をいただきました金魚島カレンダー来年2012年度版の販売をはじめました
地図に各月の撮影場所を表記してあります
金魚島カレンダー2012朝日新聞10月29日に掲載されました詳しくはこちら
金魚島カレンダー周防大島にご縁のある方にプレゼントしてみませんか詳しくはこちら
金魚島マップ広告募集(2011)
金魚島マップ広告の募集締め切りました 9月5日
掲載期間は平成23年9月~平成24年8月末
最低保障印刷数は13,000冊現在9割完成しています
今回リニューアルして新しくなっています
今回新たにたくさんのお客様が広告を掲載していただき有難うございました
金魚島タイムス発送しましたお楽しみに!
ここ数年当社では「大島郡大觀」「金魚島カレンダー」「はっぴいおばさん」などを出版し皆様に購入していただきました
特に金魚島カレンダーは埼玉の尼崎さんに強く背中を押していただき発売に至り尼崎さんにお礼をしたいと思いお話ししました所「大島を古里とし遠くで活躍しておられる方々に大島の情報を届けてほしい」これが一番嬉しいとのお話しをいただきました
本日7月8日 当社に連絡をいただきました方に発送しました
読んでいただきましたら感想をお知らせいただけると嬉しいのですが 2011/7/8
手紙とメールをいただきました
金魚島タイムスをお送りした方から
自分の出身地のことが掲載したあると大変興味深い、みかんの花の香りを思い出した、2号も頑張って出してくれなどの感想をいただきました 大変ありがたくまた励みになりました、何の感想もいただかないと果たして喜んでいただけたのか?
2011/9/2 田村 豊
金魚島カレンダー2011作品展で入賞しました
金魚島カレンダは予想以上に売れましたが、やはり売れたのには訳があった、お客さんの見る目の高さに感心しました
プリントステージニュースで新聞記事として紹介していただきました新聞記事(イラストはグラフィック工業会の全国大会でいただいた賞状と社長の喜んだ顔を社員がイラストにしてくれました)
新聞で紹介していただきました。
2011.1.24
はっぴいおばさん朝日新聞に掲載されました→朝日新聞記事
金魚島カレンダーが作品展で入賞しました
ミカン農作業を体験しませんか
農作業を経験しミカンをゲットしたい方はおられませんか?
興味がありましたらこちらまで→大島ミカン
古くなった自社のニュースを掲載します
発行直前になって「金魚島タイムス」に名前を変更しました
昔当社会長が地域新聞を発行しその名前が、社名の由来「日良居タイムス」です昭和25年(1950年)の新聞を見ますと月2回発行購読料月4円となっています
今回、大島は合併で1つになり金魚島のニュースを届けする「金魚島タイムス」としました。
歴史は繰り返しますが、最初ガリ版刷りの1色ですが今回はカラー印刷となっており回り階段状に繰り返す歴史に60年してたどり着きました。
「周防大島再発見」 通称「トモちゃんが行く」スタートしました
大島再発見こんなテーマを考えていましたそれは!
・大島に住んでいると皆さんが「良い所ですね!」と言われますが住んでいる者にはその良さがわかりません。
これでは皆さんがお知りになりたい大島をお伝え出来ないと思い最近Uターンしたトモちゃんにレポーターをお願いしました。
大島再発見]?←レポートをお読みください
大島の四季をカレンダーにしました
1月31日で販売終了しましたたくさんの方に購入していただき本当に有難うございました。
#ref(): File not found: "jisya_calendar.jpg" at page "Back munber"
A3判12ページ
販売中 定価1200円(消費税込み)
ご希望の方がおられましたらこちらよりお申し込み下さい
→金魚島カレンダ
金魚島カレンダーが中国新聞に掲載されました→中国新聞記事
新聞記事は取り組みの一部です
年賀状印刷の受付始まる
準備完了宝くじとのぼり旗1等はお正月にふさわしく清酒一升、ちなみに太っ腹な当社では賀正のポスターと迎春のポスターをご来店のお客さんに無料で配布しています。
大島のお正月を華やかに
お正月用のポスターを作りました
帰郷された方を正月らしく迎えたい、そんな気持ちで作成しました
61cm×29cm
昨年は商店にお配りする予定でしたが、来店された方にも無料で差し上げました
今年も来店された方で希望者には無料配布します
画 石村先生(久賀在住)
書 林春雪先生(久賀在住)
企画 日良居タイムス
当社で印刷した二人句集が新聞で紹介されました。
二人句集は数年前に制作を依頼され当社で印刷しました、今回はその後二人の句集を集めて再度出版されました。
金魚島マップを発行してお客さんを訪ねる機会が増え多くの意見をお聞きしました。
大島がもっと素敵で賑やかにならないと
大島で商売している者も良くならない。
周防大島を良くするためにもっと良い物を作るようにと指摘されました。
何をしたら最も良いのかと考え当社は印刷物で出来る取り組みをすることにしました。
この地図無料で差し上げています
大島の鳥瞰図(地図)出来ました
金魚島を大島大橋の上空から見たらどんなかたちに見えるの?
そんな疑問にずばり日良居タイムスがお答えします見えないところも見えるように、工夫してあります
7月11日(土)中国新聞に掲載されました
2009/6/23
第55回中国地協山口大会開催
日本グラフィク工業会中国地協総会を6月6日〜7日大島サンシャインサザンセトで開催
当日ホテルで結婚式が行われており、間違って結婚式に出席する人が訪ねてきました。
総会は滞りなく終了し、懇親会はバーベキューパーティー最後は花火大会を行いました。
花火は大変好評で、当日ホテルに宿泊しておられた、お客さんからお礼の言葉を頂戴しました。
金魚島マップ第2改訂版製本終わる
今回5,000冊制作が完了しました
配布と広告主さんの所を訪ねています
2009/06/3
600pix 枠のみ 最大
300pix 枠のみ 8㎝