AKB
AKB36-T現れる!
AKB36と言ってもテレビでよく見かけるAKBではなく音楽をベースにしたボランティアグループ、目的が「周防大島をきらきら光るような島にしたい」こんな思いから元音楽の先生が教え子と共に作ったグループです
名前は流行のパクリではと思いましたが、地道にボランティアで老人施設などを訪問しておられ、お年寄りが明るい気持ちになってもらえるなら(名前の由来はあるようですが)大目に見て下さい
AKB36の「きらきらした地域社会にしたい」と日良居タイムスの「地域に風を吹かせたい」思いは同じ日良居タイムスも活動をホームページでもご紹介すると共に周防大島のイラスト地図をお貸して応援しています、貴方もぜひご声援下さい
やすらぎ苑 11月21日
やすらぎ苑にボランティア活動
楽友茶 in 服部屋敷 2012/9/16
ご来館のみなさまへ
私達は愛(A)と絆(K)をベース(B)に周防大島・柳井地区を拠点として、音楽のボランティア活動を行っているグループです。
当初メンバーは柳井中学校時代の教え子34人に交通事故で亡くなった生徒1人を加えた35人と私とで結成しましたが、参加者の輪も広がり、多くの方に協力していただいています。
現在の構成員は18歳~68歳となり、曲のレパートリーも昭和の初めから現代までと幅広くなっています。
みなさまには、これをご縁にAKB36の会TesmTを知っていただき、末長い応援をよろしくお願いいたします。
AKB36 TeamT 野村妙子
AKB36 ニュース 2012/8/23
AKB36 in 柳井グランドホテル、ロータリークラブの例会で「元気の出るコンサート」を開催予定 この例会にはロータリークラブ会員がパートナー同伴で出席AKB36としては青春、恋愛、新婚時代の歌を中心に全8曲披露する
楽友茶 in 服部屋敷 2012/6/24
楽友茶の拠点服部屋敷は戸を開け放つと海の風が吹く夏に涼しい典型的な日本建築である。
こんな環境で子供とお年寄りが集う場を提供している楽友茶、裏方は大変でしょうけど新しい形のボランティア活動が軌道に乗りつつある。
海からの贈り物
第1部 誕 生
周防大島 金魚島(みかんの花咲く丘) われは海の子 夏は来ぬ う み 蛍 こ い 港 一番星みつけた たなばたさま
第2部 青 春
かもめの水兵さん ヤシの実 浜辺の歌 靴が鳴る 金魚の昼寝 こ の 道1 あの素晴らしい愛をもう一度
リクエストコーナー
〈俳 句〉
~ 休 憩 ~
第3部 未 来
海よ さとうきび畑 君といつまでも 見上げてごらん夜の星を 道 この広い野原いっぱい 川の流れのように また逢う日まで 三百六十五歩のマーチ みんなのハッピーバースディ ふるさと
楽友茶 in 服部屋敷 2012/5/6
5月パパママと子供への贈り物
今回はサザンセト東和(道の駅の横)服部屋敷で子供にうたのプレゼント
代表の野村さん張り切っています、また服部屋敷を根拠地にこれから活動を続けられるそうです
水曜日(10時~15時)道の駅休業日
服部屋敷を開館して皆さんのお越しをお待ちしているそうです
開館の看板と木戸が開いておりましたらお気軽にお越し下さい
白寿苑訪問 2012/3/12
白寿苑訪問
何処に行っても大歓迎されています
第1部誕生
青い山脈 こんにちは赤ちゃん 揺りかごのうた 旅愁 早春賦
第2部 青春
戦友 麦と兵隊 七里ヶ浜の哀歌 別れの一本杉 荒城の月 みかんの花咲く丘
第3部未来
あゝ人生に涙あり 三百六十五歩のマーチ 川の流れのように 短歌・俳句の紹介 人生の贈り物 故郷
こんなストーリーで展開します