金魚島カレンダーを販売している、毎年の事ではあるがいろんな方と知り合いついにはカレンダーを売ってくれる人まで現れた。
←寄付金を手に喜んで頂いた野村代表
先日私が関わっているボランティアグループのイベント会場で販売させて頂いた、もちろん収益金は半分寄付させて頂いた。
そこで感じたのは参加されている方は開催者になにかお礼をしたいと常に思っている損得の勘定とは別の世界があるそんな事を思いました。
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